こんにちは、K.Tです。これまで財布・ベルトと身につける革小物について書いてきましたが、今回はビジネスマンの相棒とも言えるレザートートバッグを取り上げます。
ナイロン製の機能的なバッグも便利ですが、ここぞという商談や、長く使えるものを探している方には、本革のトートバッグという選択肢もぜひ検討してほしいです。
目次
1. なぜビジネスバッグを革にするのか
トートバッグをビジネスで使う場合、自立するタイプはかしこまった印象を与えられるうえに荷物の出し入れがしやすいという実用面のメリットがあります。加えて本革素材であれば、財布やベルトと同じく使うほどに味わいが増す経年変化を楽しめるのも魅力です。
休日のカジュアルな外出には自立しない柔らかいタイプが向いている一方、平日のビジネスシーンでは自立するタイプの方が扱いやすい傾向があります。
2. 失敗しない選び方3つのポイント
① マチ幅は10cm以上を目安に
自立させたい場合は、マチ幅10cm以上を目安に選ぶのがポイントです。底にびょう(金具の脚)がついているタイプは自立しやすく、バッグ本体や置き場所が汚れにくいというメリットもあります。
② A4サイズが入るかを確認する
書類やノートPCを持ち運ぶビジネス用途では、A4サイズがすっぽり収まるかどうかが実用面での大きな分かれ目になります。
③ 素材はヌメ革か仕上げ革かで選ぶ
ベジタブルタンニン鞣しのヌメ革は、革本来の質感と経年変化を存分に楽しめる一方、傷や水に弱い面もあります。傷を気にせずタフに使いたい方は、表面をコーティングした仕上げ革タイプも選択肢になります。
3. おすすめアイテム
自立型レザートートバッグ
商談先でも見劣りしない、かっちりとした印象を与えられるタイプです。
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ヌメ革トートバッグ
経年変化を楽しみたい方向けの、育てる革バッグです。
軽量・A4対応タイプ
毎日持ち歩く前提で、重さと収納力のバランスを重視したい方向けです。
4. 長く使うためのお手入れ
革製バッグも財布やベルトと同様、定期的なケアで寿命が大きく変わります。基本の流れは、馬毛ブラシでのブラッシング→レザークリームでの油分補給→乾拭き、という手順です(詳しくは以前の「レザーケア用品ガイド」もあわせてご参照ください)。
特にヌメ革は水や傷に弱いため、濡れた際はすぐに乾いた布で水分を拭き取ることを習慣にしておくと安心です。
5. まとめ
ビジネスバッグを本革に変えるだけで、身だしなみ全体の印象がワンランク上がります。まずは「自立するかどうか」「A4が入るかどうか」という実用面の2点から、自分のスタイルに合った一本を探してみてください。
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